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トップ(ホーム)軽自動車の保険料率軽の4ナンバーお得度代理店型の長所・短所

軽の保険 4ナンバーが得なのか

いわゆる4ナンバーの軽自動車は貨物車の扱いになります。

主として業務用や営業用として使用されることの多い車種で、装備品は内装、外装ともコスト重視の必要最小限にとどめられています。

最近の5ナンバー軽自動車は装備も豊富になってきましたが、4ナンバー軽自動車は装備が少ないので車両重量も軽く、燃費が良いのも特徴です。

自動車税年額4,000円で、これは間違いなく5ナンバー 7,200円〉よりお得です。

4ナンバーの任意保険を見てみましょう。

まず、5ナンバーの任意保険に比べて適用できる保険の種類が限られ、割引項目も限られることになります。

また、5ナンバーでは年齢が進むと年齢限定で保険料を安くすることができますが、4ナンバーの場合はこの年齢による保険料率の変化がなくなり、フラットになります。

これによって、年齢が若い場合、たとえば21歳未満の免許取りたてなどでは5ナンバーより保険料が安くなる場合もありますが、逆に年齢が増すと4ナンバーの方が保険料が高くなってしまいます。

このように、4ナンバーの軽自動車の任意保険が安くなるかどうかはケースバイケースであり、一概には言えないということになります。

20代のときは4ナンバー、保険料が逆転する年代から5ナンバーということも不可能ではないでしょうが、任意保険のために車種を決めるのもいかがなものかという気がします。

維持費全体ではどうか


軽自動車の4ナンバーと5ナンバー、任意保険についてはどちらがお得なのかは一概には言えないことがわかりました。

軽自動車の維持経費は保険以外にも様々あり、4ナンバーのメリットなどを5ナンバーとの比較で整理すると次のようになります。

@燃費   …4ナンバーの方が車重が軽く燃費が良い。

A車検期間 …4ナンバーも5ナンバーと同じ扱いで初回3年・以降2年ごと

B重量税  …4ナンバーも5ナンバーと同額で8,800円

C自動車税 …4ナンバーは年額4,000円で5ナンバー(年額7,200円)より3,000円安い。

D自賠責保険…4ナンバーも5ナンバーと同じで24ヶ月 24,180円

E任意保険 …若い人の場合に4ナンバーの方が安くなる。

このように維持費の全体を概観すると、4ナンバーとはいえ決定的な優位性があるとは言えないようです。

車両購入価格の安いことが一番のメリットだということでしょうか。

4ナンバー軽自動車は個人でも使うことができますが、主にビジネス用途で限られた乗車人数で用いられる事を想定して製造されています。

足回りのリーフスプリング使用、内装内張りを簡素化、樹脂製バンパーなど装備は最小限にとどめられており、その分価格の安い4ナンバー軽自動車は、むしろ5ナンバー車よりもセカンドカーらしいセカンドカーといえるかもしれません。


軽自動車にはこんなメリットも


軽自動車のその他のメリットを整理してみましょう。

●購入時に印鑑証明・車庫証明(保管場所証明申請)が不要であること
(ただし、軽自動車の保管場所届出義務等の適用地域(おおむね人口10万人以上の都市)においては、購入後に保管場所届出の必要がある。)

●保管場所届出が簡便であること
手続きは届出制で必要な費用は標章交付手数料500円のみ。(普通車の保管場所証明申請は、承認後の標章発行であり申請手数料・標章交付手数料が必要…東京都の場合2,600円)

●高速道路の通行料が割安であること
1989年に普通車の約2割引程度に改定されました。

●4ナンバーでも車検が初回3年、以降2年ごとであること。
4ナンバーでも軽自動車の場合は車検期間の取り扱いが5ナンバーと同じになります。は2年ごと(白ナンバー普通車の4ナンバーは1年ごと)


※閑話休題・・・車のお話
残価設定型ローンの注意ポイントは3年後の車の取り扱いを良く考えて方針を決めておくことでしょうか。
金利負担も通常より大きくなりますね。

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